現在PC版スカイリムには美人化MODやエロMODも充実しており様々なMODが配布されていますね。
女性体系MODには主にCBBEUNPがありますが、最近ではUNPが主流になっておりこの体系に合わせた洋服やアーマーが沢山作られているので自分も女性体系MODにはこのUNPをタイプを利用しています。
また美人系や可愛い系の顔が作れるモーフ改良MOD「Enhanced Character Edit(ECE)」を利用すればゴリラ顔からおさらばできちゃう凄いMODも配布されています!
これらを使って自キャラを可愛く作ってみようと思います。

まず顔の作成ですが最新版ECE(Ver1.2)を利用して自分好みの顔を作ります。
しかしこのまま作るとあまり綺麗な顔を作れないので次に顔用のテクスチャMODを導入してみます。
代表的な顔用のテクスチャMODには「univision Face」「envision Face」「SG Female Textures Renewal」等があります。

試しに自分で作った顔にそれぞれのテクスチャを導入してみました。

顔は清楚系ギャルをイメージして作ってみました。(髪型はSG Hair Pack 268 Editionから)
人気のunivision Faceとenvision Faceでは美人は作りやすいのですがギャル系を作ろうとするとこの有様に・・・(;´Д`)
またテクスチャの解像度も低いためか顔をアップでみるとアイライン辺りのブロックノイズが目立ちます。


色々なテクスチャMODを試してみた結果、こちらのSG Female Textures Renewalが一番肌質がリアルでメイクも自然な感じでした。
さらにこのMODには顔以外にボディ用のテクスチャも含んでいるので首からしたの肌質が全く違うじゃねーか!ってことにならないのでお勧めです。

さて、これで自キャラは完成したのですがここから先は少し趣味の領域になります。


SG Female Textures Renewalは4Kテクスチャも配布されておりENBと兼用すれば実写と見間違えるほどの肌質になるのですが一つだけ不満点が。
それは体のシミやホクロが多い事!NPCも同じテクスチャを使用しているので不自然になるんですよね。
ホクロなしのテクスチャは配布されていないのでPhotoshopで修正してみることにします。

テクスチャデータはそのままでは読み込めないので予めプラグイン[NVIDIA Texture Tools]をインストールしておきます。
次にテクスチャデータ(femalebody_1.dds)を開きスタンプツールで周辺の肌をコピーしシミとホクロを潰していきます。

ホクロの数が多いので割りと根気がいります(´-ω-`)
全て取り除けたらDDS形式で再保存しましょう。

保存時にこの様なダイアログが出たら赤枠で囲んでいる部分と同じ設定にしてセーブします。
因みに圧縮には無難なDXT5を指定していますがアルファ値(透明)が含まないテクスチャであればDXT1の方が圧縮率が高いのでVRAMを節約したい方は変更しても構いません。

追記:nVidiaプラグインのDXT1で圧縮すると若干彩度が落ちてしまうので気になる方はDXT5で。
またノーマルマップをDXT5で圧縮するとブロックノイズが発生するので無圧縮「8.8.8 RGB 24 bpp | unsigned」で保存するのが良いです。

これでおっぱい周りや背中辺りの気になるホクロが消え美しいボディに仕上がりました(*´ω`*)
やっぱりシミやホクロはない方が美しい。

それから自キャラを接近して見ると上記SSの微妙な首の繋ぎ目が気になるのでこれも修正しちゃいましょう。

首の繋ぎ目を自然に見せるにはスキンテクスチャだけ改変してもノーマルマップで凹っていたり、スペキュラマップでテカっていたりすると不自然に見えるため全て修正するとなると非常に大変です。
でもこの首のつなぎ目を自然なパーツでブレンドしてくれる便利なツール「UNP Texture Blender」があるのでこれを使ってみます。

色々なボディテクスチャに対応しているのでDLに迷うかもしれませんが、今回はSG Female Texturesを使用しているので「UNP Texture Blender - SG Female Textures Renewal」をDLします。


修正には体部(3枚)と頭部(3枚)の合計6テクスチャの修正が必要になります。
まずは体部のテクスチャからブレンドします。

通常テクスチャのブレンド
①TexBlend.exeを起動し「Set:」を「Body and Feet」に指定
②「Type:」を「color」に指定
③左下の「Use Currently installed textures」にチェック
④中央の「UNPBodyColor.png」を選択
⑤Previewを押して変更前の画像と変更後画像の確認(サムネイルをダブルクリックで拡大確認可)
⑥問題なければBlend Imagesを押す

ノーマルマップのブレンド
②の「Type:」を「Normal」に指定し④~⑥まで同じ手順でブレンド

スペキュラマップのブレンド
②の「Type:」を「Speclular」に指定し④~⑥と同じ手順でブレンド


続いてに頭部のテクスチャもブレンドします。


通常テクスチャのブレンド
①TexBlend.exeを起動し「Set:」を「Head」に指定
②「Type:」を「color」に指定
③左下の「Use Currently installed textures」にチェック
④中央の「UNPNeckColor.png」を選択
⑤Previewを押して変更前の画像と変更後画像の確認(サムネイルをダブルクリックで拡大確認可)
⑥問題なければBlend Imagesを押す

ノーマルマップのブレンド
②の「Type:」を「Normal」に指定し④~⑥まで同じ手順でブレンド

スペキュラマップのブレンド
②の「Type:」を「Speclular」に指定し④~⑥と同じ手順でブレンド
 

以上で修正完了です。

これで首の不自然さはほぼ解消されました。
ただ、これでも完璧ではないので凝視しなければ判らない範囲まで自然にしてくれると思ったほうがよいでしょう。

それと、このツールで加工した場合は無圧縮で保存されているためデータが非常に重くなっています。
なのでツール使用後は上記でブレンドしたテクスチャ「femelbody_1.dds」「femelbody_1_msn.dds」「femelbody_1_s.dds」「femelhead.dds」「femelhead_msn.dds」「femelhead_s.dds」を先ほど同様フォトショップで開き再圧縮することをお勧めします。

しかしこれだけでは満足しないのが私であるw
次回はお毛毛の追加講座です。